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火曜日, 10月 31, 2006

テストフライト大成功


アップがだいぶ遅れましたが・・・・
テストフライトを済ませてきました。
ほとんど無風状態で若干小雨が降ってはいたんですが、フライトには
絶好の チャンスと思い、フライトを強行。
フルスロットルだと非常に強い引きを体感出来、飛ぶのは確実だと
感じました。 大体ハーフスロットル程度で手投げ、スラストが全く無い
ので右に傾きます。
トリムをいっぱいまで入れても修正できず・・・・一旦下ろしてから調整。
再度手投げすると、、まだ若干のスラスト調整が必要でしたが、
不自由なく 飛びます。今回はちょっとスラストを無視し過ぎました。
こいつの特徴は、大きな推力を利用した上昇力とカットしても滑空で
飛行できるので滞空時間が非常に長い事です。
リポ2S500mAhで30分近く飛んでられました。
こいつは遊べる・・・・とガッツポーズです!

↓飛行動画です。2.7Mb程度です。
http://kenkitami.tonosama.jp/hobby_page/mov_page1.html

金曜日, 10月 13, 2006

とりあえず完成


ほぼ一日で完成に至りました。
自作機5号トレーナーの残骸より生まれた。リニューアル版です。
もともとの機体は、スチレン製の胴体でした。2ndフライトの着陸時に
ちょいと乱暴に扱ってしまい大破。
べつに派手に落ちてはいないのですが、衝撃には弱い素材です。
粉々に砕けていました。今回は教訓を生かし、胴体はEPPとカーボン
パイプで構成され、前回よりも軽量で185gの全備重量です。
しかもパワーソースはGWSブラシレスモーターで馬力があります。
前回よりも大きなぺラを搭載可能になりGWS5045ペラで
MAX170g程度の推力を誇っています。
急ピッチで作ったので、少々精度に難がありますが、パワーに余裕が
あるので、飛ぶのは間違いないと思いますが・・・
スラストなど無視した設計なので、扱い難いかもしれません(-_-)y-~~
風が強くなければ、来週にでもテストフライトに踏み切りたいところです。

水曜日, 10月 11, 2006

とりあえず飛ぶ機体をつくろう・・・

小型カメラ搭載ハンズフリー録画システムの試験運用のために、先週の
休暇に いつものフライトエリアへ行ってみたところ、天気情報のとおり
強い北西風で、 とてもじゃないが、フライトできるような状況ではなく。
折角の休みなんだから、意地でも飛ばしたい・・・そんな強い思いが、
風の無い 地域への遠征へと至った。
ひたすら北西へと、車で1時間走り40km以上来てしまった。そこは、山に
囲まれたキャンプ場。完全にセーフティーゾーンではないが、小型機なら
十分に 飛行できるだけのエリアが確保できると判断。
風も微風でコンディションは良好だった。まず零戦を腕慣らしの為にフライト。
善い感じで飛び回り、かなり安定しており調子が善い。して調子に乗って
フルハイ で飛びまわしてると、高度を上げ過ぎて機体の姿勢を見失い、
逆舵打って 大木だらけの森へと突っ込んでしまいました・・・(-_-)y-~~
しかも木が高すぎて回収不能。主力機を失ったショックは大きいです。
とてもじゃないがカメラ試運用どころでは無くなってしまいました。

まともに飛ばせる機体が無くなったので、新しく機体を作ることになります。
さて、どう仕上げようか・・・

パルスオキシメーター OXiシリーズのレビュー

パルスオキシメーターを購入し、約1ヶ月間使用してのレビューです。 コロナ感染により無症状でも肺炎を起こしているという沈黙の肺炎の例があるそうで、知らず知らずのうちに悪化し、異常を感じて慌てて病院にかかった時は既に重症になっているというのは怖いと思いました。 私自身、3月の...