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水曜日, 1月 24, 2007

待望のEDFユニットが到着



壊れてしまったEDF-64の代えがやっと来ました。
届いた箱を開けるのって、何度やってもワクワク
するもんですね。(^^)ワーイ!!

発注したのが、
GWSのEDF-55 バージョン2
先端ネジ止めで、偏芯になりません。
あとハイペリオンP1913-06M、ブラシレスです。

ハイペリオンP1913は、効率が85%を超える高効率の
モーターで、更にアウターローターなのでトルクも高いです。
このモーターをEDF-55に組み込んで使います。
あとこの組み合わせでリポ3sだと17Aも流れる
ようなので、これに耐えるアンプも購入。
で早速、このユニットを回して推力を測ってみました。
まず感じたのが音が断然静かです。やっぱり64の
ときは偏芯でバランスが取れなかったようです。
測定時、バッテリー:ハイペリオン3s800mAh
    アンプ:Waypoint W-EBLESC-25
推力は最大瞬間で405gをマーク…(*д*)
期待以上です。
でもだんだんと落ちてきて380g程度に
落ち着きました。
300g以上も推力は要らないですので、飛行は
ハーフスロットルになりそうだし、実に元気よく
飛んでくれそうです。早速機体に組み込み開始!

水曜日, 1月 17, 2007

事故が発生しました。


EDF-64に350モーターを使用したテスト機ですが、
機体自体は、ほぼ完成まで来ました。
ここまでくれば、ゴールは目前でございます(^^)
あとは、メカ類の積み込み、リンゲージ作業。
出来上がったボディにEDFを搭載して仮組み
推力を測定してみました。
リポ2s800mAでは、最大130g程度しか出ません。
EDF単体では180g以上あったので、50gもロス
した事になります。(T_T)オー.カモーン!
やはり排気側に障害物があるレイアウトでは
無理があったようです。
130gあれば飛行は出来ると思いますが、
リポ3sでも推力を計って見ることにしました。
すると最大で230g程度をマーク。しかし、約5秒
で推力がガクッと落ち込み160gまで下がり異音が
します・・・・・モーターが焼けたぁ(・_・;)
凄い熱いモーター、そして異臭。玉砕でございます。
EDF-64へ3sはかなり過負荷だったようです。
モーターは交換するしかありません。
で、交換しようとしたら、マウントか熱で変形したのか
抜けません・・・・焦って引っ張ったら、バキッ!
オーノー!(*_*)
EDE- 64計画は終わりを告げました。
このまま55にブラシレス過激仕様へ切り替える
事にしました。

水曜日, 1月 03, 2007

明けまして。おめでとうございます。



新年あけまして、おめでとうございます。
今年もEbola Menをよろしくお願い致します。m(_ _)m

さて、昨年末に着手した、久々の新規の機体製造でありますが、
今年へと持ち越しております。
一昨年の秋頃に勢いで購入してしまったEDFを使った機体を
夢見ること1年、やはり自分のよく好んで作るスパン90cm未満
の機体へは、容易には載せられません。
何だって、俺はEDF-64なんてデカイの買っちゃったのか・・・
せめて55あたりが限界だと痛感しております。
で自作を決意し、計画をスタートしたわけですが、設計段階で
躓きっぱなしでございます。こんな大きいEDFをどう搭載するか
ジェット機タイプを考えてましたが、胴体とのバランスから
機体が大型化してしまいます。でないと胴体が太くて見っとも無い。
機体と独立して翼の上辺りに背負う感じがシンプルで、初EDFには
丁度良いかなと思いましたが、あまりにも捻が無いのでコレも止め。
結局、主翼のど真ん中をくり貫いて、そこへ搭載する事にしました。
今後どうなる事やら・・・。

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