Translate

土曜日, 12月 19, 2009

LED夜間フライト機のダッチロール気味?の動画

不安定で要改良となってるLED夜間フライト機の動画ですダッチロール?な飛び
となってますが、とりあえずアップ。

ちょっと動画の解像度があれで見辛いですが、時折 左右にグラグラと周期的に
揺れながら飛んでるのが判るかと思います。
別にラダーを左右に切って飛ばしてるわけではないですよ・・・


このままでは夜間飛行では危なくて飛ばせないので、改良中です。
改修作業は現在100%終了。あとは再テストフライトをするだけですが、雪が降っ
てしまい飛ばしに行けなくなってしまいましたorz

あと、他に作ってるタイヨーLR-1の3ch改造が現在進行度 80%


おまけ動画 ↓  暫く雪が降らなくて善いと思ってたら、ドカッと雪降って
来て道路がドライから一気に本格的な雪道に。
せっかくなので記念にアップ。




水曜日, 11月 25, 2009

夜間フライト機のテストフライト(昼間)

ようやくテストフライトが出来るコンディションの時が来ました。
空は雲ひとつない快晴で風は微風。文句無しの状態。

高原からのパノラマ。
景色はすっかり秋、風が弱いので日差しが暖かい。海も今日は穏やかです。


こちらが今日初飛行兼、テストフライトする夜間フライト機の試作版です。
上半角は大きめ、高翼にして安定性重視のラダー機で、エルロンはありません。
とにかく安定性を意識して、飛ばし易さを狙っていたはずなんですが・・・。

テストフライト 結果。
とにかくコロコロとした感じで飛ばし難い!どっちかといえば不安定。
ラダーは良く効くいて旋回性は凄く良いのですが、なんだか旋回後にラダーを
戻した後も機体が横にフラフラ、真っ直ぐ飛ぶのがとても難しいです。
これがダッチロールって現象なんだろうか?良く判らないorz

風はほとんど無いので風に煽られてフラフラしてる訳ではなさそう。
上半角を強くしすぎたか、高翼を意識し過ぎて翼の位置が上過なのが原因か・・・
とにかく安定した飛びとは程遠いので、要改良です。

現象がダッチロールであれば、上半角が強すぎたのが原因なんですが、構造的
に上半角はもはや修正不可能なので、翼の位置を下げて再テストしてみる予定。

それでダメならこの機体はボツだなぁ


水曜日, 11月 11, 2009

高原で見つけた縦軸型風力発電

新作したUV-LED蛍光発光の夜間飛行機のテスト飛行を迎えられぬまま、
すでに11月突入・・・飛ばせないまま来年を迎えそうな勢いです orz

飛ばせない理由は天気が悪いとかではなく風が強い為なんですが、様子を
見にいつも飛ばしてるフィールドへ出掛けてみると
ちょっと見ない間に↓の変わった形の風車が設置されてるのを発見しました。

前から高原に設置されてる、風力発電の風車に比べるとかなりミニサイズで
すが、どうやらこれも発電してるっぽいです。

縦軸型風力発電機概要
・定格最大出力:20kW、・全高:12m、・全副:6.2m、・重量:6トン
・耐風速:80m/s 、 ・制動方式:空気圧駆動、ディスクブレーキ

微風でも発電でき、風向きの影響が無いのがメリットみたいです。
風車の羽は厚翼で、かなり大きなアンダーキャンバーでした。

日本海を向いて高原に並んでる風力発電風車と縦軸型風力発電装置。

因みに奥に並んでる白い風車は、デンマークVestas製 出力1650kW 、
支柱高60m ブレード直径66m。
新型の縦軸風力発電の風車はデザイン的にちょっと・・・かっこわるい感じ?

風車の近くに据えてあった説明看板を見ると、とんでもない事が書いてました。

”仁賀保高原は年間平均風速7.1mと南極昭和基地周辺を上回り ”

どうやら私のフライトしようとしてるフィールドは極地より風的に過酷な条件に
あるようです・・・orz そして更に

”冬季は季節風が吹き30m/sを超す南極のブリザードに似た気象条件である
ため試験を行うことに決めました”

来春以降の風の穏やかな時期までテストフライトはできなさそうですw


月曜日, 10月 05, 2009

新作機 UV-LEDを使った夜間飛行機

夜間飛行するために、機体を全体的に面発光させた飛行機です。
これで闇夜を飛んでる機体の全貌を見る事ができ、姿勢が判るので、真っ暗で
も飛行がしやすくなるはずです^^

機体の発光には蛍光塗料の塗装に向けてUV(紫外)LEDの光を当てて光らせ
ています。
カラオケボックス等でブラックライトが蛍光アートを光らせてるのと同じです。
青い光が出てるのは、一部だけ高輝度の青LEDを使ってるのと、UV-LEDから
の紫外光がデジカメには青色に写るためです。

塗料には400nmのUV-LEDに反応しやすいオレンジとグリーンを使いました。
しかし蛍光塗料は、昼間だと派手派手なカラーリングになってしまうのが難点・・・
また、青色LEDも蛍光塗料を発光させることが出来るので一部使用。

使用したLEDは全部で25個です。
400nmUV-LED14個、青LED8個、白LED1個、緑LED1個、赤LED1個。
LEDの消費電流:約360mA

機体はEPP。翼スパン:700mm 、全長510mm
Li-po 2S-650mA 、全備重量:170g

土曜日, 10月 03, 2009


早くもすっかり秋になってしまいました。なのでいい加減ブログの更新。
実家に戻ってみると、珍しく山の全景が拝めた良い天気だったので、
撮影。
シーズン的に稲刈り真っ盛りで、刈り取ったばかりの籾を満載してトラック
が走り回ってます。

今年は、天候が不良だったので、作柄が心配されていたらしいのですが、
ご覧の通り、平年並みで上作となってます。
改めて間近で稲を見てみると、実った穂が黄金に輝いてますね^^

そして心配なのが、こっち。
鳥海山の万年雪です。今年は涼しい夏だったような気がしてたのですが、
山頂にある万年雪が見る影が薄くちょっとしか無くなってしまってます。
90年代の頃はこの写真の10倍は万年雪があったのですが・・・
このままじゃ来年頃には万年消えない言われる雪が消えてそうですね。
地球温暖化恐ろしー

木曜日, 8月 06, 2009

2009 秋田竿燈まつり


20年ぶりに竿燈祭りに行って来ました。
竿燈祭りは、青森ねぶた祭り、仙台七夕祭りと並び東北三大祭りと される祭り
のひとつで、毎年8月3日~6日に秋田市で行われてい ます。
竿燈全体を稲穂、連なる提灯を米俵に見立てて額や腰や肩に竿を乗 せて
豊作を祈ります。

是非一度は実際に観に行って見てください。間近でみるとかなり迫力あります。
倒れてきそうになるとハラハラしますw

竿燈は大小何種類かあるのですが、大若という大きなモノは提灯が46個、
重さが約50kg もあるそうです。ひぇ~

↓のムービーは秋田県秋田市で行われている竿燈祭りの様子です。





日曜日, 6月 28, 2009

足跡プチ掲示板


当ブログに設置してる足跡プチ掲示板ですが、ここ数ヶ月
機能が非常に不安定になっています。
書き込み内容や過去の記事など一切が確認不能になっており
残念な事になっています。
これはサービス元に原因があると思われるのですが、一向に
改善される兆しが無いので、使用を中止して近々撤去したい
と思います。

新たに良さそうなプチ掲示板が発見でき次第、設置したいと
思っております。


日曜日, 6月 14, 2009

LED翼端灯をつけて夕暮れに飛ばしてきました。

今回飛ばしてきたのは自作EPP機のRED DWARF号です。
LEDを外部にセロテープで取り付けた急造仕様です^^;
翼端灯だけだとちょっと寂しかったので、衝突防止灯も搭載しています。

翼端灯・尾灯は、超高輝度LEDの赤・緑・白です。
衝突防止灯は超高輝度LEDの赤・白でストロボフラッシュのように点滅を
するよう点滅回路を組んであります。

PM 7:00 飛行場到着
日が随分長くなりましたね。やっと夕日が海に沈もうという頃合。

夕日の反対方向を見ると出羽富士が夕日を浴びて聳えてます。
珍しく山頂は雲に覆われてません。美しいですね・・・
この日は幸いにも風が弱く、風車もゆったりしてます。
風が強まる前にフライト決行 ↓



ビデオで観てみると、主翼端につけた衝突防止灯の白LEDフラッシュが
ほとんど見えません。
肉眼では視認できてるんですが、カメラでは翼端灯の明かりとカブって
しまってるのが残念。

月曜日, 5月 25, 2009

ラジコン飛行機へのLEDの活用ページ


ラジコン機への翼端灯や尾灯など、LEDを電飾として利用できるように
説明してるページが大体完成しました。
(※暫くリンク切れになっていましたがリンク治しました m(_ _)m)
http://kenkitami.tonosama.jp/others/navi_light_2.html
 
追記:01/06 LEDのパーツ類についての説明などの事項を分離 ↓
http://kenkitami.tonosama.jp/leds/led_parts_.html
 
5月はじめには、ページを公開していましたが、思いついた順に継ぎ足し
していたのでゴチャゴチャとなってました。
今回は、抜けてた事や不必要な内容など整理してまとめています。
まだ製作途中のコンテンツがありますが、LEDの活用に十分な内容は
揃えたつもりです^^
CRDや抵抗器のページはまだゴチャゴチャしてますが・・・
とりあえずトップページで事足りるかと思います。

LEDの搭載に興味のある方は、是非立ち寄って見て下さい。

土曜日, 5月 09, 2009

EPP自作機 Fokker D VII サス機構付き脚

フォッカーD7用のサスペンション付きの脚が一応完成しました。
試作品で行けそうなので機体に使ってみますが、着陸の衝撃を上手く
逃がせるかちょっと不安・・・


主要な部品はこんな感じ ↑。
4mm径のアルミパイプと、3mm径のアルミパイプ、コイル式バネ2.9mm径。
コイルバネは、良さそうなのがホームセンターに無かったので、バネ屋に発注。
4mmアルミパイプの内径が丁度よく3.05mmくらいというドンピシャだったので
製作が出来たようなものですw

組み立てるとこんな感じ ↑。
タイヤが回転しないよう保持するピンが通る長穴を4mmアルミパイプに掘る
のが最も難関でした。
1mm径ドリルとリューターによる研磨を微調整しながら1っ個に1時間くらいを
費やしてやっと完成。


後ろ面、タイヤの取り付け部分の感じです ↑。
フォッカーD7に組んでみようと思ったら、ハの字に角度が付いて取り付く事が
その時に判明・・・
はたしてそんな状態でサスペンションは上手く機能するんだろうか?
でも、もうどうしようもないので、このまま作業を進めます。


木曜日, 4月 30, 2009

電動R/C飛行機へのLEDの活用

どーもー、久しぶりのUPです・・・すいません更新が滞ってました^^;
本当、申し訳ないです。

フォッカーD7の製作作業は、ちょっと脚に苦慮してます。
カーボンロッドで脚部分と胴体を固定することになるのですが、着陸時の衝撃
に絶えられるのか?と思っています。
そこでカーボンの代わりにピアノ線を使おうと思ったのですが、太いピアノ線は
重いし、ラフな着陸すると衝撃によるダメージが機体に来てしまいます。
なので今、どーするか悩み中なんです。
どうにか脚に衝撃吸収機構を組むべく思案中。
具体的にはサスペンション機構付きの脚ですが、今はサス付き脚の試作品を
作ってます。
っと、フォッカーD7の進捗状況はココまで。

そして今、違う内容も進めています。 
LEDの使い方とかについてHPへ載せるべくまとめ中です。

電動R/C飛行機でLED使ったものは、まだまだ少ないと思ってます。
翼端灯や尾灯などの飛行機の灯火のイルミネーションには最適な部品だと
思います。
なんたって小さくて、軽量で、省電力で、明るい。
そこで、LEDについてHPに判りやすくまとめて、LEDについて知らない人でも
気軽にR/C飛行機へ活用できるようにと考えています。


現在では、かなりLEDの技術が進歩して、照明用途にも使われ始めています。
値段も、性能の良い超高輝度タイプですら格安になって来ました。
なので導入へのコストはあまり気にならないレベルになったと思っています。


そして、新たに製作を進めていこうと考えているのがコレ↑
何か判らないと思いますが・・・飛行機の垂直尾翼の部分のプロトタイプです。
発光してるのが判ると思います。
浮かび上がってるのは蛍光塗料で、こんな感じで闇夜で機体全体が発光して
飛ぶナイトフライト機を計画中です。
照らすのではなく、塗料を発光させるので、闇でも高コントラストなのが特徴。

去年の今頃から考えて準備していたんですが、フォッカーD7が進まず・・・^^;

で、この蛍光ペイントの発光に使うのが紫外(紫色)LEDです。
紫外LEDといっても紫外線よりも可視光に近い波長の光を放つLEDです。
色々と試して来ましたが、光の指向性が狭角のものが多く苦労しました。
全体的に照らし出すには広角で輝度の高いLEDが必要です。
使えそうな紫外LEDが手に入ったので計画が進行出来るようになりました。

そのうち追ってご紹介したいと思います。


日曜日, 4月 05, 2009

EPP自作機 Fokker D VII 主翼(上)取り付け


天気も良くなってきて、春らしくなってきたので私のテンションも↑ですw
そして、一番の難関と思われる、ボディと主翼上部分との連結を完了しました。
支柱は全部カーボンロッドです。予め組んで置いたバルサにビスを打って
支柱の支持部として、そこにロッドを連結しています。
全部の支柱を取り付け終えると、ガチガチに剛性が出ててビクともしません。
予想以上に頑強に固定されてて驚きました。
逃げが無いので墜落したらロッドが全部折れそう・・・。

正確に取り付ける為に、専用の治具を作ってズレの無いよう細心の注意を
払っていたのですが、上の主翼と下の主翼とが翼端部で最大4mm程の誤差
が出てしまいました・・・やっぱり適当な図面を引いたのが仇になりました。
とは言え、このくらいの誤差なら許容だろうと言い聞かせ、作業を進めますw
現時点で、重量(バッテリー抜き)が190g



日曜日, 3月 29, 2009

また雪かよ・・・

3月中旬から先週辺りまでは、ストーブなぞ要らんと言うほどにポカポカ陽気で
フキノトウやら梅の花やらが咲いていたほどだった。
そろそろ飛行機でも肩慣らしに飛ばしに行こうかな~と思った次の週には
気温ガタ落ち・・・orz
先週には最高18℃最低12℃程だったが、今や最高6℃最低-1℃に一変した。
しかも雪まで降らせてくれちゃって・・・私のテンションもガタ↓。



そんなわけで、意味不明に写真をパシャリ。
太陽が眩しかった先週とは比べ物にならん真冬暗さへ逆戻りですw
余談ですが、雪が降る様子を写真に撮るって結構難しいんですね~
空にレンズを向けて撮っても真っ白な画になって雪なんて写りません
一般のデジカメじゃなくて一眼レフとかじゃないと無理なのかナ・・・
そう考えると、空から舞い降りる雪をハッキリと見える人間の目って
優秀だな~っと関心してしまいます。

日曜日, 3月 15, 2009

EPP自作機 Fokker D VII エルロンリンケージ

色々あって前回作業から間が空いてしまいましたが、今回はエルロン
周りを仕上げました。

主翼とエルロンはこんな感じ。



エルロン用のサーボは主翼内部に予め埋め込んであります。
なので、リンケージロッドの取り回しだけで終了。
一旦取り付けてから稼動常態を確認したところ、予想外に舵角が少な目に
感じ、サーボホーンを1コマ延長してやり直したりと時間を喰いましたw
とりあえず、主翼は完成です。
いよいよ一番厄介な主翼上部分を機体に取り付ける作業です。

あと、車輪を取り付けも残ってますが主翼下部分に車輪の支柱を付ける為の
支持部を全く考えていない事が判明・・・どうしようかと悩み中。

   

土曜日, 2月 07, 2009

EPP自作機 Fokker D VII ダミーエンジン

今回はコーヒーブレイク。なので、機体本体の製作作業はちょっと休憩。


それで、気分転換に作ったのがフォッカーD7のダミーエンジンです。
計画当初は、ダミーエンジンなんて載せようとは考えてなかったのですが、
色々フォッカーD7を調べてると、エンジン上部が開きっ放しでエンジンの
一部が機外に露出してるのがデフォルトのようなので・・・
仕方なく作る事にしました。あったほうがカッコイイような気もしたので^^

作ったのは、搭載されたエンジンで最も多かったとされるBMW IIIa。
写真を基にマネして作ってみたものの・・・ちょっと構成パーツ達の比率が
違うような気もしなくもないです。
でも、ダミーエンジンなんて初めて作ったので、こんなものでしょうかw
素材は全部を紙粘土で作りました。
あと、塗装は白黒写真みて作ったから、適当です。

土曜日, 1月 24, 2009

EPP自作機 Fokker D VII 尾翼の組み立て

少しずつコツコツと製作しているフォッカーD7

大まかな主要メカ類のレイアウトが決定したので、今度は尾翼を組んで
エレベーター、ラダーのリンケージをしていきます。
↑ 写真は完成した尾翼。
尾翼とリンケージが出来上がった状態では塗装やロッドなどによって
尾翼が予想以上に重くなってしまう。
やっぱラダー作るの止せばよかったかな。
このままでは後ろ寄り重心の恐れが出てきてしまいました・・・
でも、尾翼が出来上がるとグぅ~っとフォッカーらしくなってきましたね^^


土曜日, 1月 17, 2009

EPP自作機 Fokker D VII メカ配置検討

めずらしく作業は順調に進んでいます。
ボディ製作の途中ですが、この時点でメカ積みとリンケージを済ませます。
今回は主要メカ類のレイアウトを検討しました。

とりあえず位置の決定してるモーターとマウントはこの時点で組み込み。
いつもここからが問題なんですw

フォッカーD7の場合、機首が短くて重心位置が、かなり前寄りです。
しかも、胴体が長くて尾翼が大きく、後ろが重くなります。
なので、殆どのパーツ類を機首に押し込める感じになってしまいました。
仮組みして重心をみてみると、ギリギリで前寄り重心になりました。
あとの細かい重心の位置調整はバッテリーを移動させて出す事にします。

この時点での機体重量は、バッテリー抜きで約160gでした。
残りは車輪とボディ未完部分ですが、全備250g以下にしたいですな~。

月曜日, 1月 12, 2009

EPP自作機 Fokker D VII ボディ製作

連休により、暇が出来たのでボディの製作に入りました。
いつもの様にEPPの箱を作る作業・・・だったのですが、上面が
カーブになってるので少々手間取りました。

あと、図面を引いた時に適当過ぎたのでEPPシートの厚みを考慮して
なく、各所で不具合発生・・・
いろいろな処で現物合わせが必要となり、かなりの誤差が出てる感じ
になってます。
主翼と尾翼を組んだ時に、正確に取り付くかが心配になってきました。
組み込みの時に、誤魔化して補正するつもりですが、上手くいくように
祈るのみですw

木曜日, 1月 01, 2009

Happy New Year !! 2009

新年あけましておめでとうございます。
本年もEbola Men Jpを宜しくお願い致します。


さて、昨年末は世界同時株安とか、いろいろと混沌としていた気がしますが
今年は良い年になればイイなっと本気で願いますw
今年も昨年同様、雪が殆ど積もってません。31日の夜は雨が降ってます。
やはり地球は温暖化してるんでしょうか・・・心配。
しかしながら、今年はフライトを頑張りたいと思っています。
春になったらいっぱい飛ばして楽しむ つもりですので、宜しくお願いします。


パルスオキシメーター OXiシリーズのレビュー

パルスオキシメーターを購入し、約1ヶ月間使用してのレビューです。 コロナ感染により無症状でも肺炎を起こしているという沈黙の肺炎の例があるそうで、知らず知らずのうちに悪化し、異常を感じて慌てて病院にかかった時は既に重症になっているというのは怖いと思いました。 私自身、3月の...