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日曜日, 1月 21, 2018

今更ダイソー激安LED電球レビュー

ダイソーでLED電球を見かけ、試し買いしましたのでレビューしたいと思います。
40W形の昼光色、電球色と60W形の昼光色、電球色の4種類がありました。
お値段は40W形が300円(税別)、60W形が400円です(税別)。

ついにダイソーでLED電球を売るようになるまで、LEDのコストが下がったんだな~と
ちょっと驚き。 そのうち蛍光灯タイプのLEDもダイソーに並ぶ様になるかな?

さて、中身のLED電球はこれ。いま主流のワイドに広がる広配光タイプですね。
見た目の印象は大手メーカー製のものより幾らかコンパクトかな、造りはシッカリしておりチンケな感じはしません。構造も頑丈で分解した時は苦労しましたw

点灯!大手メーカーのLED電球と比べても遜色ない明るさ、薄暗いという感じはしません。光の広がりもムラ等も無く綺麗。

気になったのは昼光色の色調。左:ダイソー40形、右:E-Bright40形
ダイソーLED昼光色の光は大手メーカーと比べてちょっと青白いクールな色合い。
E-Brightのものと並べて比べると演色性が良くないのが判ります。
廊下、階段やトイレ向きかな。

えーと、やっぱり安いと明るさ面での性能がどうなのか気になってしまいます。
照度計を使って測ってみました。
比較対象に似たような性能のLED電球を探しました。
コ○リで購入したOHM製60形810lm電球色。ダイソー60形電球色と同スペックです。
並べて比較すると両者とも同じ位の大きさなのですが、ダイソーLEDは放熱面がかなり小さい様に思えます。ダイソーLEDは60形も40形と同じ放熱面積なので熱が心配。

照度はLED電球から50cm直下の照度を測定しました。
ダイソー:204ルクス、OHM:172ルクス。
なんという事でしょう!意外にもダイソーLEDの方が明るいじゃないですかw
60W形相当の明るさと言うのは確かなようです。 

あとは耐久面ですね~どれだけ寿命が持つのか。
LEDは熱に弱くて劣化するので、熱環境によって寿命が左右されてしまいます。
密閉器具、断熱施工器具に使えないLED電球が多いのは熱が篭って熱くなるからです。
ダイソーLEDはOHMの同型と比べても明らかに放熱面が小さい(他メーカーと比べても小さい気がする)なので発熱が心配な所です。
そして制御回路の部品の性能でも寿命が変わります。特に電解コンデンサ、これも熱に弱く劣化で壊れ易い部品です。ダイソーLEDの制御回路は恐らく安い中国部品を多用でしょうからこの辺が弱点になりそうですね。

次回は中身がどうなってるのか分解して見てみようと思います。
激安ダイソーLED電球の解剖編

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激安ダイソーLED電球の中身をみてみよう

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